2011-10-30
On the way back from NOAH Studio
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
朝から家内と二人でNOAH Studioでサックスとフルートの練習。
今日は2時間たっぷり。結構ばてて、最後のほうは息も絶え絶え。しばらく練習できずに行った前回のレッスンでまったく吹けなくなっていたので、しっかりと口の位置と形を確認。少し課題は見えた気がするが、解決策はまだつかめきれない。おそらくこれでようやく練習時間が10時間を超えた程度なので、これからかな。
Keywords:
GR DIGITAL III,
音楽
Sunday Morning
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
すがすがしい気持ちのいい日曜日の朝。
まろんはふとんの上で、ほっこりとお休み中。ちゅっちゅっと赤ちゃんのようにおっぱいを吸うような音をだしている。生まれてほんの少しの時間しか過ごせなかった母犬との想い出を夢見ているのかな。
Keywords:
GR DIGITAL III,
まろん
2011-10-29
PROTEC PB-304CT
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
持ち運びが軽くなるようにリュック式のサックスケースを購入。
サックスと一緒についてきたハードケースは衝撃にも強く、自宅での保管にはぴったりだが、やはり重い。レッスンや練習に移動するときも晴れていればいいが雨となるときつい。ということで、いろいろとネットで調べて、レッスンの先生にも意見をもらって、これに決定。すごく軽いわけではないが、衝撃にも強そうで、リュック紐も弾力性があって肩に優しい。見た目もいかにもサックスサックスしてないので、格好よい。
Keywords:
GR DIGITAL III,
音楽
2011-10-23
iOS5 Upgrade
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
家内のiPhone3GSとiPad2のOSをアップグレード。
Appleは結構、アップグレードで何をやっているのかわからなくて、良く途中で困るのだが、今回は何の問題もなく完了。
2011-10-22
Come Today
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
朝からいつものお店に散髪に行って、そのまま新大久保へ。
サックスのケースをクロサワ楽器で物色。結局在庫確認で週明けまでおあづけ。ゆっくり1時間はと思っていたのが、20分程度で終わったので新宿まで歩く。道を間違えて、新宿駅をぐるっと一周。
カメラ屋さんでいろいろと想いをはせてから、電気屋で三脚とカメラストラップを検討。たまたま隣接していた楽器屋さんで、本当に久しぶりにCDを購入。渡辺貞夫の最新作、音楽活動60周年記念盤です。
今日は朝から雨で、今も薄曇の天気。こういう日はジャズがいい。
Keywords:
GR DIGITAL III,
音楽
2011-10-16
Karuizawa 3
軽井沢三日目。
今回は週末旅行なので最終日。昨日までの曇り空から一転、快晴。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
朝7時に起きて、まろんとろびんは庭でバトル。
今度は来年、連休を楽しみに。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
今回は週末旅行なので最終日。昨日までの曇り空から一転、快晴。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
朝7時に起きて、まろんとろびんは庭でバトル。
今度は来年、連休を楽しみに。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
Keywords:
GR DIGITAL III,
まろん,
ろびん,
空,
旅行
2011-10-15
Karuizawa 2 - We are Good Boy and Girl, Mama!
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
夕食時にフードだけでは満腹にならないまろんとろびんは、ちゃっかり、椅子にとびのって、家内の横でおねだりモード。「ぼくたちいい子だよ、ちょうだい」と言ってます。
Keywords:
GR DIGITAL III,
まろん,
ろびん,
旅行
My Jaguar
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
まる5年半で、まだ30,000kmに達していないが、家族との旅行の想い出が多い車。
めったに運転しない分、たまに乗ったときの印象が深く残る。前回の遠出が夏の軽井沢のとき。その後は近所で一度乗った程度。長距離がまったく苦にならない乗り心地は特筆。今のところ故障もなく調子も良い。このペースだと10年でも5万キロ程度かな。
もっともっと想い出をつめこみたい。
Keywords:
GR DIGITAL III,
車,
旅行
Karuizawa 2
2011-10-14
The Man from St.Petersburg
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
Kindle4冊目は、Ken FollettのThe Man from St.Petersburg。
昔から気になるタイトルだったが読んだのは初めて。スパイものかと思っていたが、少し違った。Russiaの無政府主義者による暗殺計画がいろいろな話と交錯する。どう終わらすのだろうと、全体の80%を過ぎたあたりから、一気に終末へ。うーん、そういう終わりかたか、よくあるプロットかな。
Keywords:
GR DIGITAL III,
kindle,
本
Karuizawa 1
週末ドライブで軽井沢に、家内とまろん、ろびんで2泊旅行。
朝5時半に家を出て、比較的にのんびり運転で、佐久経由で9時には到着。
[FUJIFILM FinePix X100 35mm F2.0]
ハルニレテラスでまずはのんびりと時間を過ごす。
何とか天気はもってくれそうで青空と緑と少しばかりはじまった紅葉がきれい。
[FUJIFILM FinePix X100 35mm F2.0]
人の少ない間に白黒写真を一枚。
[FUJIFILM FinePix X100 35mm F2.0]
いつもの宿には1時ごろ到着。
ろびんは相変わらずのんびりモード。車疲れもあるかな。
[Nikon D300s + AF-S VR 18-200 F3.5-5.6G]
まろんはやっぱりいきなりダッシュ100本。
[Nikon D300s + AF-S VR 18-200 F3.5-5.6G]
さあ、二日間しっかりリフレッシュしよう。
朝5時半に家を出て、比較的にのんびり運転で、佐久経由で9時には到着。
[FUJIFILM FinePix X100 35mm F2.0]
ハルニレテラスでまずはのんびりと時間を過ごす。
何とか天気はもってくれそうで青空と緑と少しばかりはじまった紅葉がきれい。
[FUJIFILM FinePix X100 35mm F2.0]
人の少ない間に白黒写真を一枚。
[FUJIFILM FinePix X100 35mm F2.0]
いつもの宿には1時ごろ到着。
ろびんは相変わらずのんびりモード。車疲れもあるかな。
[Nikon D300s + AF-S VR 18-200 F3.5-5.6G]
まろんはやっぱりいきなりダッシュ100本。
[Nikon D300s + AF-S VR 18-200 F3.5-5.6G]
さあ、二日間しっかりリフレッシュしよう。
2011-10-11
NOAH Sound Studio
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
25年ぶりぐらいでスタジオに入った。
前日22:30以降だと、1時間の個人練習で630円。
明日がレッスンなので、早速サックスを持ち込んで練習。
昔、バンドをやっていた頃、こういう雰囲気だったなあと懐かしい。ドラムもあるし、これってスティックを持っていくと好きにたたいていいのかな。それなら今度iPhoneにAllmanかPink Floydでもいれて行って鳴らしながらたたこうかな。それと実家にあるエレキギターも取り寄せようか。。。
結構、楽しめそうで、リフレッシュにもってこいかも。
Keywords:
GR DIGITAL III,
音楽
2011-10-09
Jiyugaoka Festival
Deepest Condolence on the Loss of Steve Jobs
2011年10月5日。
Steve Jobsの訃報は、同世代として大きな喪失感です。
70年代後半に、「アメリカにこんなおもろい連中がおるで」と教授に言われて「そうですか」ぐらいの感受性でした。当時は大型計算機と言われていたIBMや富士通でパンチカードを計算機センターに持ち込んでバッチで計算をかけていました。それがTSSで研究室からログインできた日は感動しました。だけと呪文のようなJCLは最後まで呪文でした。
82年に会社に入ってもメインはIBM大型機。それがIBM PCを導入するからBASIC覚えろと言われて、出張時の新幹線で「はじめての~」みたいのを読んだのを覚えています。今から思えば幼稚なものです。
84年に入社3年目で大枚はたいてMacintosh128Kを購入。(今も倉庫に眠ってます)寮の部屋でマウスが画面上で絵を描くのを見た日は、夜遅くまで同期と語り続けて感動でした。そのまえにも同様なGUIを提供するゼロックスのStarは会社にありましたが、あくまで会社の資産。個人が買って持つことができることが当時の社会的状況とマッチしていました。実際にこの当時はあの大きさのMacを肩掛けケースに入れて持ち歩いていました。
この後の最大の感動は、80年後半に、はじめてJUNETで米国国会図書館の文献検索をして論文が表示された瞬間でした。情報がただになると言うのが素朴な感想で、そういうレポートをその日のうちに書いて報告した覚えがあります。この日は一日夜まで身体が熱かったです。
思い返すと、入社時に与えられた机の上には、黒電話と電卓、社内依頼書の帳票、カーボンコピー紙、Gファイルに文房具と鉛筆削り!情報はすべて紙。資料は地下書庫のファイルかフィルム。コミュニケーションは、もっぱら電話かテレックス。
あれから30年ちょっと。ほとんどの情報はコンピュータかネットワークの中。机の上もパソコンと携帯。この30年間、初期の頃から言われてきた「At Your Finger Tips」と「AnywhereAnytime」は実現して世の中はまったく変わりました。
それでも知識を生み出す活動はまだ30年前と大きく変わってないと感じています。人が集い、人が語り、気づき、触発され。また、World Cafeのような場が効果あるように、言語的な表現よりは絵的なものが創造性を生むようにも思います。
知識の進化。
構造化できない、固定化できない、湧き出る知識。それも一人でなく世界に散らばるチームとしての進化。それを情報技術でどれだけ実現できるのでしょうか?
30年後に振り返ってそういう変化をまた見ることができると楽しみにしています。
---------------------------------------------
倉庫から引き出してきた愛機Macintosh 128k。
これがその誰でも持ち運べるコンピュータの姿。当時はキャノンが代理店だった。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
個人所有のこれを会社に置くのだけでも物議をかもした古きよき時代。
今でもこのデザインで売れば十分いけると思うすばらしいデザイン。
神は細部に宿る、は30年前から変わらずのJobsらしい世界。
ラベルに、Apple Computer, Inc. Cupertino Model Number M0001とある。
ここから始まった。
この1枚のフロッピーにOSとアプリが入っていて、マウスで絵が描けたこと自体が脅威だった。マウスの動きと画面の絵の追従性は今でも違和感がない速度だった。
電源を投入するとポーンとAppleらしい音がして、画面が表示される。
今回はフロッピードライブがもう壊れていてOSは起動できない。
Jobsと一緒に逝ったみたいで。。。ともに30年、ありがとう。
合掌
最後にJobsが1984年1月にMacintoshを発表したときの動画。
http://www.youtube.com/watch?v=G0FtgZNOD44
Googleが削除しないよう、大人の対応を期待します。
Steve Jobsの訃報は、同世代として大きな喪失感です。
70年代後半に、「アメリカにこんなおもろい連中がおるで」と教授に言われて「そうですか」ぐらいの感受性でした。当時は大型計算機と言われていたIBMや富士通でパンチカードを計算機センターに持ち込んでバッチで計算をかけていました。それがTSSで研究室からログインできた日は感動しました。だけと呪文のようなJCLは最後まで呪文でした。
82年に会社に入ってもメインはIBM大型機。それがIBM PCを導入するからBASIC覚えろと言われて、出張時の新幹線で「はじめての~」みたいのを読んだのを覚えています。今から思えば幼稚なものです。
84年に入社3年目で大枚はたいてMacintosh128Kを購入。(今も倉庫に眠ってます)寮の部屋でマウスが画面上で絵を描くのを見た日は、夜遅くまで同期と語り続けて感動でした。そのまえにも同様なGUIを提供するゼロックスのStarは会社にありましたが、あくまで会社の資産。個人が買って持つことができることが当時の社会的状況とマッチしていました。実際にこの当時はあの大きさのMacを肩掛けケースに入れて持ち歩いていました。
この後の最大の感動は、80年後半に、はじめてJUNETで米国国会図書館の文献検索をして論文が表示された瞬間でした。情報がただになると言うのが素朴な感想で、そういうレポートをその日のうちに書いて報告した覚えがあります。この日は一日夜まで身体が熱かったです。
思い返すと、入社時に与えられた机の上には、黒電話と電卓、社内依頼書の帳票、カーボンコピー紙、Gファイルに文房具と鉛筆削り!情報はすべて紙。資料は地下書庫のファイルかフィルム。コミュニケーションは、もっぱら電話かテレックス。
あれから30年ちょっと。ほとんどの情報はコンピュータかネットワークの中。机の上もパソコンと携帯。この30年間、初期の頃から言われてきた「At Your Finger Tips」と「AnywhereAnytime」は実現して世の中はまったく変わりました。
それでも知識を生み出す活動はまだ30年前と大きく変わってないと感じています。人が集い、人が語り、気づき、触発され。また、World Cafeのような場が効果あるように、言語的な表現よりは絵的なものが創造性を生むようにも思います。
知識の進化。
構造化できない、固定化できない、湧き出る知識。それも一人でなく世界に散らばるチームとしての進化。それを情報技術でどれだけ実現できるのでしょうか?
30年後に振り返ってそういう変化をまた見ることができると楽しみにしています。
---------------------------------------------
倉庫から引き出してきた愛機Macintosh 128k。
これがその誰でも持ち運べるコンピュータの姿。当時はキャノンが代理店だった。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
個人所有のこれを会社に置くのだけでも物議をかもした古きよき時代。
今でもこのデザインで売れば十分いけると思うすばらしいデザイン。
神は細部に宿る、は30年前から変わらずのJobsらしい世界。
ラベルに、Apple Computer, Inc. Cupertino Model Number M0001とある。
ここから始まった。
この1枚のフロッピーにOSとアプリが入っていて、マウスで絵が描けたこと自体が脅威だった。マウスの動きと画面の絵の追従性は今でも違和感がない速度だった。
電源を投入するとポーンとAppleらしい音がして、画面が表示される。
今回はフロッピードライブがもう壊れていてOSは起動できない。
Jobsと一緒に逝ったみたいで。。。ともに30年、ありがとう。
合掌
最後にJobsが1984年1月にMacintoshを発表したときの動画。
http://www.youtube.com/watch?v=G0FtgZNOD44
Googleが削除しないよう、大人の対応を期待します。
Keywords:
GR DIGITAL III,
iPad,
iPhone,
iPod Shuffle,
その他,
パソコン
2011-10-08
Cannonball Ascep-L
前からやってみたかったサックスを習うことにした。
きっかけは家内が近所の音楽教室でフルートを習い始めたこと。これまで近所にサックス教室がなく、電車に乗って通うのでは長続きしないとあきらめていた。同じ教室でサックスも学べると聞いたので、さっそく今週の火曜日に体験レッスン。講師の先生は20代のバークリー音楽大学卒業生のプロで、感じのいいかた。そのまま入学。
そして今日土曜日に、早速、先生に連れて行ってもらってサックスを購入。
何でもモノから入ってしまうのは、いつものこと。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
はじめに大久保駅そばの石森管楽器というプロも御用達というお店で、ひとしきりサックス本体とマウスピースをとっかえひっかえ試奏。もちろん先生が吹き比べるのだが、ついでに感触を試す。マウスピースには幅と内部の容量に種類があるようで、Sに比べて容量の大きいMは少し難しい。リードは硬さの種類で2から5まで。番手が大きくなると硬くて難しい。最終的にここではマウスピースとリードのみ購入。その後、新大久保に移動して、クロサワ楽器で、本体をまたいろいろと試す。試した数は2店舗で10本以上。このあたりになると、もう、音や吹きやすさは訳がわからなくなって、見栄え第一になっていた。本体が決まったところで、最後に、リガチャーをまた数種類試す。これが単なる留め金と思うのだが、リードとマウスピースと一体となって音色を決めるとか。もう違いは皆目わからない。またひとつ、奥が深い世界を見た。
と言うことで、最終的に買ったのは次の組み合わせ。
本体: Cannonball Ascep-L Alto Gold Lacquer
マウスピース: Vandoren V16 A5-M
リガチャー: Harrison A2 GP
リード: Vandoren 2-1/2
新たなチャレンジです。
ついてでにギターもまじめに練習しなおそうかな。
きっかけは家内が近所の音楽教室でフルートを習い始めたこと。これまで近所にサックス教室がなく、電車に乗って通うのでは長続きしないとあきらめていた。同じ教室でサックスも学べると聞いたので、さっそく今週の火曜日に体験レッスン。講師の先生は20代のバークリー音楽大学卒業生のプロで、感じのいいかた。そのまま入学。
そして今日土曜日に、早速、先生に連れて行ってもらってサックスを購入。
何でもモノから入ってしまうのは、いつものこと。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
はじめに大久保駅そばの石森管楽器というプロも御用達というお店で、ひとしきりサックス本体とマウスピースをとっかえひっかえ試奏。もちろん先生が吹き比べるのだが、ついでに感触を試す。マウスピースには幅と内部の容量に種類があるようで、Sに比べて容量の大きいMは少し難しい。リードは硬さの種類で2から5まで。番手が大きくなると硬くて難しい。最終的にここではマウスピースとリードのみ購入。その後、新大久保に移動して、クロサワ楽器で、本体をまたいろいろと試す。試した数は2店舗で10本以上。このあたりになると、もう、音や吹きやすさは訳がわからなくなって、見栄え第一になっていた。本体が決まったところで、最後に、リガチャーをまた数種類試す。これが単なる留め金と思うのだが、リードとマウスピースと一体となって音色を決めるとか。もう違いは皆目わからない。またひとつ、奥が深い世界を見た。
と言うことで、最終的に買ったのは次の組み合わせ。
本体: Cannonball Ascep-L Alto Gold Lacquer
マウスピース: Vandoren V16 A5-M
リガチャー: Harrison A2 GP
リード: Vandoren 2-1/2
新たなチャレンジです。
ついてでにギターもまじめに練習しなおそうかな。
Keywords:
GR DIGITAL III,
音楽
2011-10-02
Robin at La Boheme
2011-10-01
Traditional Art: Noh
午後、家内と水道橋の宝生能楽堂まで能の鑑賞に行く。
確か小学生のころに京都の能楽堂に社会見学で行って以来だと思う。
この雰囲気はなんとなく、気持ちがしゃきっとするような気がする。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
と言うものの、眠気との戦いは過酷である。
今日は、辰巳満次郎さんの会で、鬼がテーマ。
初めのほうの演目は短めだったのでテンポ良く曲調が変わるので何とか持った。最後の「紅葉狩」は長かったのと、女性に化身していた鬼が、鬼の本性を見せるまでのゆったりした流れが、眠りにいざなう。うたた寝をと言うより、瞬間的に意識を失う。それでも最後のテンポの良い「急ノ舞」は、しっかりと楽しめた。今日は、野村萬斎さんも出演。
[曲目]
大江山
土蜘
歌占
鬼の継子
山姥
紅葉狩
こちらの能面は、紙一枚で作られたものとのこと。
14時開演で終わって外に出たら16時50分、きれいな雲がでていた。
確か小学生のころに京都の能楽堂に社会見学で行って以来だと思う。
この雰囲気はなんとなく、気持ちがしゃきっとするような気がする。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
と言うものの、眠気との戦いは過酷である。
今日は、辰巳満次郎さんの会で、鬼がテーマ。
初めのほうの演目は短めだったのでテンポ良く曲調が変わるので何とか持った。最後の「紅葉狩」は長かったのと、女性に化身していた鬼が、鬼の本性を見せるまでのゆったりした流れが、眠りにいざなう。うたた寝をと言うより、瞬間的に意識を失う。それでも最後のテンポの良い「急ノ舞」は、しっかりと楽しめた。今日は、野村萬斎さんも出演。
[曲目]
大江山
土蜘
歌占
鬼の継子
山姥
紅葉狩
こちらの能面は、紙一枚で作られたものとのこと。
14時開演で終わって外に出たら16時50分、きれいな雲がでていた。
Keywords:
GR DIGITAL III,
演劇
登録:
投稿 (Atom)