帰国後、最初の休日。のんびりまろんとろびんと散歩。
2014-03-30
2014-03-27
Walking in London (2)
最終日はアポが午前中だけだったので、お昼を食べた後夕方のフライトまで、てくてく散歩。
まずは朝の訪問場所のそばにあったセントポール寺院。今はオーディオ貸し出しで、説明を聞きながらゆっくりと見て回れるようになっている。時間も限られているので、ささっと見てまわる。本当に壮大な建築物。
今回の訪問で、時間があればと訪問したいと思っていた場所が一箇所。これが結構最寄の駅から遠い。歩いて歩いて、路地も歩いて。
行き着けたのがここ、バタシー発電所。1930年代に建設された石炭火力発電所。テムズ川沿いにあるという立地と、この4本の煙突が象徴的な遺跡。最近は最活で発電所に住もう的なマンション建設がされているようです。ちなみにこの建物はPink Floydのアルバムカバーになっていたもの。
発電所と橋。エンジニアリングの象徴。
バタシーからの帰り道の街角をスナップ。
Tubeで移動して、Bromptonのお店で部品を調達。
その後、中途半端に時間が空いたので、こんなものも見た。映画で使われた実車が展示されていた。
さあホテルに帰って空港にと思い、駅に行くと、「この駅は今閉鎖しているので、次の駅を使ってください」と駅に入れない。10分程度だったのでよかったが、こういうこともあるので、ぎりぎり時間を使うのは難しい。ということで、2週間のインド・英国の旅は終了。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
2014-03-26
Walking in London (1)
今日は朝から夕方まで4箇所訪問。移動の合間にてくてく歩きながら写真を撮った。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
仕事が終わった後、夜はCovent Gardenをぶらぶらとした。
Keywords:
GR DIGITAL III,
空,
仕事,
旅行
2014-03-24
Monday Morning at Cambridge
朝食後ホテルの周りを20分ほど散歩。
ノーリードの犬がひとりふらふら走りまわっている。そのうち遠くから声がすると一目散に飼い主を目指して走る。まろんとろびんも喜ぶだろうな。それともどっかに走っていったら戻ってこないかな。写真のわんこも泥んこだったが、トイプーだと誰だかわからなくなるな。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
ノーリードの犬がひとりふらふら走りまわっている。そのうち遠くから声がすると一目散に飼い主を目指して走る。まろんとろびんも喜ぶだろうな。それともどっかに走っていったら戻ってこないかな。写真のわんこも泥んこだったが、トイプーだと誰だかわからなくなるな。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
Keywords:
GR DIGITAL III,
空,
仕事,
旅行
2014-03-23
Sunday at Cambridge (1)
土曜の夜、ニューデリーからロンドン経由でケンブリッジへ移動。
今回は珍しく2週間なので、週末が海外での休日、日曜日は一日のんびり。お昼前にホテルのすぐそばのパンティング乗り場から往復45分程度の運河の旅。気温はインドの30℃から大きく下がって8℃。青空がすばらしい。ちなみにこの船乗り場の横のパブ、The Anchorは、Pink Floydのメンバーが昔集まっていたそうな。
船はのんびりと運河を行って、ケンブリッジの有名な橋ときれいな風景を、案内役がいろいろと解説してくれる。まずは、これが数学橋(Mathematical Bridge)。
こんな感じの気持ちよい風景の中、船は進む。
こちらはキングスカレッジ(King's College)。カレッジの裏のこの芝生の広場が、Pink FloydのRoger Watersが「Dark Side of the Moon」で、”The lunatic is on the grass”と書いたときにイメージした芝生だそうな。
今回の案内役は、サザンプトン大学の学生で4月からロンドンで就職とのこと。
次々と橋が現れてきれいな風景が続く。ゆったりしたスピードが気持ちいい。ただし、寒さはかなり応える。
同じルートを往復するのだが、片道の終着地点そばにあるのが、ため息橋(Bridge of Sighs)。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
今回は珍しく2週間なので、週末が海外での休日、日曜日は一日のんびり。お昼前にホテルのすぐそばのパンティング乗り場から往復45分程度の運河の旅。気温はインドの30℃から大きく下がって8℃。青空がすばらしい。ちなみにこの船乗り場の横のパブ、The Anchorは、Pink Floydのメンバーが昔集まっていたそうな。
船はのんびりと運河を行って、ケンブリッジの有名な橋ときれいな風景を、案内役がいろいろと解説してくれる。まずは、これが数学橋(Mathematical Bridge)。
こんな感じの気持ちよい風景の中、船は進む。
こちらはキングスカレッジ(King's College)。カレッジの裏のこの芝生の広場が、Pink FloydのRoger Watersが「Dark Side of the Moon」で、”The lunatic is on the grass”と書いたときにイメージした芝生だそうな。
今回の案内役は、サザンプトン大学の学生で4月からロンドンで就職とのこと。
次々と橋が現れてきれいな風景が続く。ゆったりしたスピードが気持ちいい。ただし、寒さはかなり応える。
同じルートを往復するのだが、片道の終着地点そばにあるのが、ため息橋(Bridge of Sighs)。
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
Keywords:
GR DIGITAL III,
空,
仕事,
旅行
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