2010-09-27
hayabusa 1/32 scale
[Nikon D300s + Ai AF Nikkor 20mm F2.8D]
予約していたはやぶさのプラモデルが到着。
この前に作ったのは、おそらく子供が小さいころに買った時だから、もう10年くらい経つ。
夜も過ごしやすくなったこの時期、久しぶりにゆったりとものづくりで過ごすかな。
そういえば、書斎の机の棚には、もう何年も進捗のないカティサークが鎮座している。
そろそろこちらも手をつけないと。。。
Keywords:
その他
2010-09-26
clear autumn sky
2010-09-25
2010-09-21
gout
2010-09-19
another day at komazawa dog run
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
午前中は家内と新装となった銀座三越に車で行った。
駐車場は地下になって六本木ヒルズのような感じだが、少し空間が広めで感じはいい。入り口からの道も狭すぎず、大きい車でも不安なし。ただ、以前のほうが駐車場の高齢のおじさんたちがてきぱきとという感じがなく、なんか無機的になったように感じたのも事実。
夕方、車で駒沢公園のDogRunに行った。
まろんはいつまでも戻ってこずまわりは真っ暗。
ろびんは、もう疲れましたと早々に家内のところに。
合間にDogRunのまわりで写真をパチパチ。
午前中は家内と新装となった銀座三越に車で行った。
駐車場は地下になって六本木ヒルズのような感じだが、少し空間が広めで感じはいい。入り口からの道も狭すぎず、大きい車でも不安なし。ただ、以前のほうが駐車場の高齢のおじさんたちがてきぱきとという感じがなく、なんか無機的になったように感じたのも事実。
夕方、車で駒沢公園のDogRunに行った。
まろんはいつまでも戻ってこずまわりは真っ暗。
ろびんは、もう疲れましたと早々に家内のところに。
合間にDogRunのまわりで写真をパチパチ。
2010-09-18
2010-09-17
robin by dogman
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
ろびんが、はじめて、Dogmanでトリミング。
やはり、有名なだけあって、今回は顔そりだけだったが、全体にかわいくなっている。
特に、これまで写真でなかなか撮れなかった、眼がはっきりとするようになった。
ろびんが、はじめて、Dogmanでトリミング。
やはり、有名なだけあって、今回は顔そりだけだったが、全体にかわいくなっている。
特に、これまで写真でなかなか撮れなかった、眼がはっきりとするようになった。
Keywords:
ろびん
2010-09-12
guitar kid
[Nikon D300s + Ai AF Nikkor 35mm F2D]
下の息子がギターに少し興味があるようで、ここ数日一生懸命ドレミを練習している。
スポーツも得意で、今は合気道にこっているので、スポーツ、音楽そして勉学にバランスよく取り組んでくれるとうれしい。最近はあまりギターなどははやらないのかもしれないが、右脳と左脳の両方を活発にすることは、すごく大事なことだと思う。
ちなみに右ひざにドレミの歌の音程を紙に書いて練習中。
下の息子がギターに少し興味があるようで、ここ数日一生懸命ドレミを練習している。
スポーツも得意で、今は合気道にこっているので、スポーツ、音楽そして勉学にバランスよく取り組んでくれるとうれしい。最近はあまりギターなどははやらないのかもしれないが、右脳と左脳の両方を活発にすることは、すごく大事なことだと思う。
ちなみに右ひざにドレミの歌の音程を紙に書いて練習中。
Keywords:
音楽
komazawa dog run
[Nikon D300s + Ai AF Nikkor 35mm F2D]
その後、駒沢公園のドッグランに移動して、1時間ほど遊ぶ。
前回同様、まろんが一緒に走り回れるようなお友達はおらず、若干、発散不足気味のまろん。一方、ろびんは強気のお友達にくんくん匂いをかがれて、尻尾を丸めてお座りモード。
空は雲もなく何の取柄もない形で更けていく。
その後、駒沢公園のドッグランに移動して、1時間ほど遊ぶ。
前回同様、まろんが一緒に走り回れるようなお友達はおらず、若干、発散不足気味のまろん。一方、ろびんは強気のお友達にくんくん匂いをかがれて、尻尾を丸めてお座りモード。
空は雲もなく何の取柄もない形で更けていく。
Keywords:
空
2010-09-11
2010-09-10
chromatic tuner
[RICOH GR Digital III 28mm F1.9]
過去40年間近くギターのチューニングは音叉でやってきた。
中学一年で初めてフォークギターを手にしたが、そのときは、確かチューニングは笛のような形のものだったように記憶している(ちがうかな?)。高校一年でエレキギターを手にしたときに、音叉に変えたような気がする。大学生の時に、高校の仲間とバンド練習したときも音叉だった。会社に入って軽音楽部で同期とバンドを組んだときも、ギターケースにはいつも音叉があった。多分失くした記憶がないので、昔から使っているのだと思う。もうここ20年近く、年に数度しか手にしなかったギターだが、また、再開しようと久しぶりに先日ギターを弾いたら、音叉で音が合っているのか、いないのか、耳が悪くなったのか、昔から不得意だったが、よくわからない。
と言うことで、先日、銀座に行ったついでに、山野楽器でtunerを購入した。
早速試してみると、チューニングする弦が変わっても、勝手にその音を探してブレを教えてくれる。細かいところでは、音を合わそうとすると表示部分のバックライトが点灯する。暗くても便利な機能。なんとなく安心感があって、すごく良い。
デジタルなものがあふれている現代で、アナログ的なものが大事だとは思うものの、やはりデジタルに「見える化」することにより、生産性だけでなく感覚的な部分でも向上するのだなあと感じた一日だった。
Keywords:
音楽
2010-09-05
komazawa dog run
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