車、カメラ、時計と三大メカニカルものが大好きなxjの徒然なるままに

2008-08-01

三つ子の魂…

新潟の仕事はものづくり会社の建て直し。と言っても、かっこいいファンドとかターンアラウンドなどというのではなく、たまたま買ってしまった子会社のいい加減経営と親会社の放任経営のツケの後始末。

子供の頃、間借りの部屋の1階は土焼の人形の製作場。大きな焼釜もあった。型に入れた粘土を表裏張り合わすと人形になった。職人の声や動き、土の匂い、塗料の汚れ、すべてが刷り込まれていたのだろう。結局、最初の仕事は、砂漠のフレアスタックに燃えて海外の建設現場へ、次の仕事は、ものは作っていなかったが、次々と被買収会社の統合作業で現場に入り、そして今は油の匂いに、なぜか子供の頃を想いだすことが多い。

子供たちにそんな想いを将来持てる経験をさせてやれただろうか。。。